006号 IHGリワーズクラブでめざせ無料宿泊!


インターコンチネンタルグループ(以下IHG)には、インターコンチネンタルホテルの他にクラウンプラザ、ホリデーインなどの系列ホテルが世界で4700あります。このグループ全体で使える無料会員システムがIHGリワーズクラブです。いずれのホテルでも宿泊すると1USドルあたり10ポイント(一部ホテルは5ポイント)が獲得できます。
ホテルのポイントより、航空会社のマイルが欲しい方でも、入会して損はありません。ここのポイントを1万集めると、ANAやJALの2000マイルと交換が可能だからです。もしくは、あらかじめ加算先に提携航空会社のマイレージプログラムを指定しておくと、ANAやJALの場合は1泊ごとに500マイルが貯まります。
では、どちらが得なのでしょうか?1ドル120円で計算すると、1万ポイント(=2000マイル)を得るには約12万円を使う必要があります。よって1泊4万円以下ならば、加算先を航空会社のマイレージにしておいた方が得になる計算です。なお、税金やサービス料の分にはポイントは付かないので注意してください。
マイルに移行せずとも、貯まったポイント数によって無料宿泊券としても使えます。Point Breaksというキャンペーンを利用すると、1泊5000ポイントから無料宿泊できることもあります。他にも大阪インターコンチネンタルは35000ポイント、パリのインターコンチネンタルは5万ポイントで利用できます。


この画像はある日のインターコンチネンタル大阪の無料宿泊の予約画面です。事前購入で57600円のところが3万ポイントで泊れます。

一方、こちははパリのインターコンチネンタルです。事前購入で357ユーロ(1ユーロ135円として48195円)ですが、5万ポイント必要です。

この場合、大阪で使った方がお値打ちですね。また、部屋の料金は日付や空き状況によって変化しますが、必要なポイント数は年間通して同じなため、料金の高い年末年始にポイントを利用すると得です。

無料で大阪インターコンチネンタルに泊れるで35000ポイントを貯めるには、ハードルが高そうです。ですが、ポイントと現金をあわせて宿泊することも可能です(上の画像を参照)。この場合1万ポイントを70ドルで買うことになります。実際にこの予約をしてキャンセルすると、35000ポイントとして払い戻しされ、70ドルは戻ってきません。このことを逆手にとって、予約とキャンセルを繰り返してポイントを稼ぐ人もいるようです。
また、IHGではポイントを売っています。そしてキャンペーンで年に数回50〜100%のポイント倍増をしているので、この時を狙うと更にお得にポイントを買うことができます。私は以前に1万ポイントあたりを57,5USドルで購入しました。大阪インターコンチネンタルには、57.5x3.5=201.25USドルで泊れるので、こちらも普通に泊るよりお得ですね。

一方、IHGはキャンペーンが多く、登録すると1泊あたり3000ポイントがもらえたり、条件をクリアすると1万ポイントがもらえる期間限定キャンペンがあります。これらを上手に使うとポイントはかなり貯まっていきます。

なお、無料宿泊の場合はポイントは付かず、各種キャンペーンの対象にはなりません。

次回は、更にお値打ちにポイントを貯められる方法を紹介します。

 

2015/5/30

 

 

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この原稿の内容は執筆当時(2013〜2014年)のものであり、現在のものと異なることがありますのでご注意ください。

 

 

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