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99年04月
地元で評判の生産業者が集まった
産直の宝庫

●郵便局のふるさと小包
https://www.furusato-tayori.or.jp/

ふるさと小包のページのURLは長くて入力するのが面倒なので、まずは(財)ポスタルサービスのトップページに行くのが簡単。この画面の店長のおすすめで旬の食品が紹介されている。旬のものは常に人気が高く、毎月商品が変わる。

86年からスタートした郵便局の「ふるさと小包」。全国に約2万4000ある郵便局の局長が推薦する地元生産者の商品を扱い、生産者から直接届く、いわば産地直送の先駆け。年々その取扱生産者数は増え、現在2700社にも上る。

北は北海道のオホーツクのカニ・エビから南は沖縄のマンゴーやパパイヤまで実に多彩。品揃えが豊富なことに加えて、価格も送料込みで市場価格程度に設定されているからおトク。通常は、郵便局に置かれているチラシ、2700社の商品が記載されている全国版カタログを見て、郵便振替用紙に記入し、代金といっしょに窓口で申し込みをする。

私は郵便局でカタログを見るのが面倒なため、私は98年3月から「ゆうパックの会」に入会。年会費1000円払い込むと、このカタログ、毎月特別セールの記載されている「ゆうing」が送付される。この会員数が7万人もいるというから、いかに支持されているかがわかる。

このインターネット版が97年9月から開始、98年4月にはリニューアルし、毎月その月に発売される旬の商品を「店長のおすすめ」として紹介したり、ふるさとベスト10などが加わった。取扱生産者数は900社。ネットだとその数が3分の1と少なくなるものの、これほど産直業者が揃ったサイトは、ほかにはないだろう。

郵便局に足を運ぶ手間は一切なく、支払いはクレジットカード。事前にウェブで申し込みをし、電話でカード情報などを登録する仕組み。これも24時間受付で、登録が完了すると封書で確認書が届く。

また、郵便振替での申し込みよりも早く商品が届くのも特徴で、最短3日とスピーディ。申し込みは平日昼間よりも、時間のある余裕のある土日、夜の注文が多いという。
現在のネットでの登録者数は1万3000人とまだ少ない。ふるさと小包の利用者は、郵便局に馴染みのある40〜50代の女性の利用が多く、残念ながら20〜30代の多いインターネットユーザーは、ふるさと小包の存在を知らない人が多い。

しかし、検索エンジンで時間をかけて産直業者を探すよりも、安心できる業者が揃っていて、料金的にもおトクなふるさと小包は、産直の中ではイチ押しサイトであることは間違いがない。

 



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